こんにちは!
サポーター講師の中田です!^^
今回は『 実践会レポート!盛りだくさんの一日の様子』をお届けします!
【日程】2026年3月21日(土)
【場所】大阪市内
【学習内容】初級・上級者:3C分析×提案会
【同時開催】関根カメラマンによる宣材写真撮影、初心者:バナーTTM提案
【講師】尾上塾長、森田、松岡、藤井、竹田、浦田
【サポーター講師】伊藤、米山、呉島、中田
【タイムスケジュール】

学びあり、実践あり、撮影あり、の超充実した一日でした!

尾上塾長の挨拶、関根カメラマン/講師陣の自己紹介の後
会の初めに、松岡先生から今回参加を募った際のLPのヒートマップ結果についてフィードバックがありました。
勉強会の中身はあとで確認するのでひとまず申し込みたいという、みなさんの心理が透けている結果に会場からは笑いが起きました。
もっと内容をよく読んでから申し込んでほしいこんな時、
・お申込みボタンの位置を下げる
・文章の内容をもっと端的に読みやすくする 等
ヒートマップ結果>データから分析>改善の施策を具体的に知る機会にもなりました。
※改善後の実際のLPは↓こちらから確認できます。ボタン位置に注目してみてください。
https://nurumayu-member.jp/study/osaka_2603

次に、竹田先生からは営業時の心得についてお話しいただきました!
みなさん、営業についてどんなイメージをおもちでしょうか?
自分の言いたいことだけを言って商品を買わそうとしてくる…
しつこい勧誘…
いらないのに、こっちの話全然聞いてくれない…
これは営業ではなく、「売り込み」「押し売り」で嫌がられる行動です。
行うべきは、
・悩みがある人を見つけ出して信頼関係を構築し
・必要な情報を的確にヒアリングする
・最適なタイミングで最適な情報を伝えて背中を推してあげること
お気づきでしょうか?
これって、デザイナーの皆さんはヒアリングするときに意識する部分です。
人と仲良くなるときにはどんな場面でも必要なことでもあります。
そこでまず、相手に安心して話を聞いてもらうために、自己紹介での第一印象をアップさせます!
以下に、今回参加者同士で実際に行った『印象に残る自己紹介』実践ワークの一部を記します。
紙とペンがあればすぐできるので、みなさんもぜひ、試してみてくださいね。
一発で名前を憶えてもらうための、自己紹介ワーク
↓↓↓

①紙に、縦横それぞれ4本の線を引き、上記の要素を自分の場合に当てはめて埋めてみてください。
この時、なるべく一言で埋めるのがポイントです!
②埋めたものの中から、名前+2~3個選び、繋げる。
たったこれだけです!
あとはこれを、
☑笑顔で
☑相手の目を見て
☑明るく
伝えてみましょう
ただ名前を述べるより相手の印象に残りやすくなります。
誰に向けて言うのかによって、上記で選ぶ要素の種類を変えるのもいいですね。
例)
・WEBデザイナーの中田ひかると申します。元小学校教師、現在は少年院でWEB授業を教えるお手伝いをしています。(勉強会で使う自己紹介)
・神戸市で活動中のWEBデザイナー、中田ひかるです。家族とキャンプで焚火するのが好きです。(地域の交流会で使う自己紹介)

名刺交換も随時開催。尾上塾長から個別かつ直接フィードバックを受けられる、貴重な機会でした。
参加者同士でも、早速「印象に残る自己紹介」を実践しGET FRIENDが行われていて、
勉強会をきっかけに仲良くなった方とその後スぺチャで絆を深めているお話もありました。
関根カメラマンによる『奇跡の一枚』撮影会

写真の撮影にも、多くの方が申し込まれていました。
デザイナーのみなさんのさらなる飛躍の一歩を応援する気持ちで
通常では考えられない
・特別料金での撮影
・撮影後の著作権無償譲渡(加工も受け取った人が行ってOK)
等の破格条件で駆けつけてくれました。
撮影ポーズをどうとっていいかわからない方も、数々の現場を経験し、
この道34年のプロによる印象よく映るためのレクチャーを受けながら撮影できるので安心です。
どんな状況でも奇跡の一瞬を逃さない関根カメラマンだからこそ、
魅力を引き出しクラインとに選ばれる好印象な宣材写真が出来上がります!
前半戦▶提案内容ブラッシュアップ!


前半の時間で、当日までに担当講師に質問を繰り返し準備してくださった提案内容や
ポートフォリオについてグループ単位でブラッシュアップし、仕上げます。
講師のアドバイスや、グループでの意見をもとに、その場で提案資料の修正をかけていきます。
事前課題の中身は以下の通りです。
・クライアントや前提条件の洗い出し、設定
(・提案前のヒアリング)
・3C分析(顧客、競合、自社)
・分析結果を落とし込んだ、提案書の作成
・ポートフォリオブラッシュアップ
今回は実践会なので自分の実際のクライアントを想定し、本当に提案するものを作成します。
提案者がいない場合はLive出版の尾上塾長をクライアントに設定し提案内容を推敲していきます。
「会当日に自分としてはこれで提案できる」状態の準備を整えておく必要があり、事前相談も活発でした。
なんとなく改善ではなく、分析をするから、はっきり伝えられる。
顧客の悩みから、どうすれば解決するか?なぜそうするのか?までをより詳しく「説明できる」形に整えていきます。
・見やすさはどうか?
・受け取り手側からの印象と提案側の意図は、ずれていないか?)
・疑問点はないか?
など、情報の受け取り手である「外の目」がいくつもあるからこそ、多くの気づきが得られました。
同時開催▶バナーTTM実践!


同時開催の初心者向けの内容は「バナーのTTM」でした。
TTM=徹底的に真似する、という合言葉です!
ここでの真似は、デザインの意図を真似していくという意味で使われています。
前提条件をもとに事前に選んできてもらった参考元をもとに、アドバイスを受けながらバナー制作を行います。
参考デザインの選定や作成時、ポイントとして『守・破・離』の法則があります。
今回の場合、まず勉強会時間内に
守:バナー変遷先のLPとテイストをそろえたもの
破:守で作成したものとは別の印象になるもの(似ている業界等)を作成、
離に関しては事後の課題でご提出いただきました。
守のデザインでは、LPを参考にすることから文字が多くなりがちの方もいましたが、
今回のバナーの役割や前提条件を踏まえて、ターゲットになる人の欲しがる情報は何なのか?を精査し整えていきました。
参考探しのポイントとして、
・文字情報量の似たものを探す
・業界参考元、別業界参考元、色参考元の3つを用意する
などを再確認しつつ
事前に選んだ参考元のどの部分をデザインに落とし込んでいけそうかを考えました。
作ったバナーは実践会終了後、スぺチャや専用チャットワークから添削を受けさらにブラッシュアップを行い、
バナー作成のクライアントである竹田先生への提案に繋げました。
▼参加者が会終了後にブラッシュアップし仕上げたバナーとターゲット設定のご紹介
※元々の前提条件のターゲットが広かったので、各々ターゲットを絞っての制作でした。

後半戦▶提案プレゼン実践!



後半は、各自が完成させたスライドを使い一人3分の持ち時間で提案のプレゼンを行います。
グループ単位で発表を見聞きし、真剣に楽しく♫気が付いた点を伝え合います。
参加者一人ずつにグループ担当講師からの講評があり、
・実務のレベルで使えるか?
・具体性があるか?
・資料の見やすさ、文字量や図表は?
等鋭い意見が飛び交いました。
文章の書き方ひとつとっても、
◎受ける印象が違うので誤解を招かないように配慮する言い方
(前:ヒートマップ導入0円で提供→後:サービス内に含み、セットの時のみ受けられるサービス。単体での利用は不可、など。)
◎よりストレートでわかりやすい表現
という点にも言及がありました。
グループ全員で一つ一つの資料を細やかにたたき上げていく、熱い時間でした!
初心者向けの課題に参加していた方も聞きたいグループの場所に出向き、見学しました。
他の人の提案書やプレゼンを目にすることはあまりないので、貴重な機会で勉強になったとのお声もありました。


実践の最後はグループ代表者による、全体へ向けての提案プレゼンです。
すでにクライアントへの提案を行っている方もおられ、お客様の実際の反応も交えて話を聞ける、内容の濃い時間になりました。
代表の発表者へは尾上塾長からそれぞれフィードバックがあり、
・経営者が特に知りたい内容はなにか?
・どこを改善するとわかりやすくなるか?
・どんなポイントを押さえていればより喜ばれる内容になるのか?
・3C分析の意義
等、重要なお話が続きました。
あなたは提案資料作成の際、自己紹介をページの前半にもってきていませんか?
これ、あまりよくない例です。なぜなら、お客さんが知りたいのはあなたのプロフィールではなく、
「自分たちのためにどんなことをして手を貸してくれるのか?」だからです。
作成の際には相手は何を知りたいのか?を考える必要があります。
・課題/問題の洗い出し→ヒアリング、3C分析等
・課題の解決すると何が良いのか?どんないい未来がまっているのか?→作業時間短縮、その分本業に集中して時間が使える、等
・課題解決の具体的な方法→公式LINEの整備で自動化部分を増やす、MEO対策し検索に上がるようにする、等
・費用感やスケジュール
このほか、内容が一発でわかるタイトルや見出し、図やイラストも重要です。
▼参加者の実際の提案資料をご紹介します
(許可をいただいたものを抜粋で掲載。一部クライアント名等は伏せています。)



提案のグランプリ受賞ではぬるま湯特製手拭いを授与。
クライアントの負担までも考慮し、課題の優先度が丁寧に整理された内容でのご提案が素晴らしかったです!
受賞もおめでとうございます!
▼実際の提案書の一部をご紹介

GET FRIENDS ▶『懇親会は別腹』!!


真剣に取り組んだ後は、お店へ移動し美味しいごはんと飲み物で歓談!
疲れ知らずのみなさん、大盛り上がりでした✨
『参加して終わり』じゃない ▶事後課題、その後!
―――会のその後、提案の行方が気になりませんか?
実は参加者グループチャットでは終了後から、続々とその後の報告が届いています!
事後の課題は実践会終了後から1週間以内にクライアントへ向けて提案し、内容や経過を報告するというものでした。
◎先輩デザイナーの姿や提案書へのフィードバックから多くの学びを得ました。
◎勉強会後すぐに練習案件が本案件に発展し、案件獲得につながりました。
◎シンプルな構成や伝わる言葉選びなど実践的な学びを得ました。
◎2件提案し、1件はクライアントから好評、もう1件は継続サポートとして案件獲得につながりました。
◎分析・提案書・ポートフォリオのブラッシュアップなど実践的な学びが得られました。
◎勉強会後すぐに提案数を増やす行動に移り、3件案件獲得できました。
◎InstagramのコンセプトSNS設計や根拠を持った提案・ヒアリングの方法を学びました。
◎提案書の改善点や3C分析の活かし方、クライアントの課題解決につながる提案の本質を学びました。
◎勉強会後すぐに直接提案し、LP・ホームページ改善の話が前向きに進んでいます。
◎提案し、MEO対策・Instagram運用に興味を持っていただき、今後の成約に向けた種まきができました。






▼参加者の声(アンケートより)
参加者全員が「実務に活用できる」「今後も参加したい」と回答する、満足度の非常に高い内容になりました。
☑講師の先生に直接ご指導いただけるところもいいところ。今後も是非参加したいです。
☑提案するサービスを深く知ろうとする気持ちが一番足りなかったと思いました。改めて今後提案する会社さんに興味を持ち、なぜ?こうすればいいのでは?という疑問点を消化し、提案してまいります。
☑オフラインでの講師の皆様、塾生の皆様との繋がり交流がとても新鮮で素晴らしい時間でした。実践としてすぐにでも使える技術、考え方を教えていただきましてありがとうございました。
☑アドバイスが助かりました。が、それ以上に人の提案書を見られる貴重な機会でとても勉強になりました。たくさんの方の今のご提案に使えるところをTTMします。
☑グループで意見をもらったり話し合ったりして横の繋がりができたのが大きかったです!
☑初心者枠を設けていただいてありがとうございました。実際に目の前で一言もらえることがとてもありがたく、漏れ聞こえてくる声全てが貴重でした。
☑先生方の明るく気さくな雰囲気で緊張することもなく楽しく、時間もあっという間でした。 尾上先生のオーラを感じました。お話しできるタイミングがあり、気さくにアドバイスいただきました。 お勉強会に参加してぬるま湯塾に入塾して間違いなかったと思う瞬間でした。 たくさんの方とお話もできました。 よくわからなかったWebデザインの世界でしたが、少しづつ見えてきました。
実践会はインプット→即アウトプットの『動く』勉強会です。
その場で沢山行動するから、得られるものも大きい。
あなたもクライアントへの提案をパワーアップさせてみませんか。
次回開催時、ぜひ参加お待ちしております!
