【初開催】全国少年自立支援フォーラム2026 ロゴコンペ 結果報告

こんにちは!^^
エキスパート講師の松岡です。

先日募集しておりました「全国少年自立支援フォーラム2026」
Instagramアイコン(ロゴ)コンペについて、結果のご報告です!

今回の案件について

2026年10月3日(土)、明星大学を会場に開催される「全国少年自立支援フォーラム2026」。
テーマは「社会復帰を社会全体で支える」です。

主催は明星大学心理学部/NPO法人クラージュ、
後援に法務省矯正局。
少年院・更生保護・教育・福祉・地域支援など、
さまざまな立場で青少年支援に関わる方々が全国から集まる場です。

「非行少年」ではなく「支援を必要としている一人の若者」として向き合う社会へ。
その想いを一目で伝えるビジュアルを募集したのが、今回のコンペでした。

採用作品はInstagram公式アカウントのアイコンだけでなく、
フォーラム関連のあらゆる媒体で使用されます。

応募状況と選考基準

募集期間は2026年7月17日〜7月28日(火)
今回の応募総数は15件でした。

選考基準は以下の4点です。

  • フォーラムのテーマ「社会復帰を社会全体で支える」を体現しているか
  • SNSアイコンサイズでも視認性が高いか
  • チラシ・広報物など各所に展開しても崩れない設計か
  • 独自性・記憶に残るデザインか

採用作品

厳正なる審査の結果、採用となったのは――
廣瀬 大さん

▼実際に採用されたロゴデザイン

おめでとうございます!!

採用の決め手

今回いちばん差がついたのは、モチーフの選び方でした。

「社会復帰を支える」というテーマから、多くの方がをモチーフに選びました。
手をつなぐ人、支え合う人、輪になる人。
テーマからまっすぐ発想すると、どうしてもそこに行き着きます。

その中で廣瀬さんの案は、人のモチーフを使わずに
「社会全体で支える」という意図をしっかり形にしてくださっていました。

そしてもう一つが視認性です。

今回の主用途はInstagramのアイコン。
あの小さな丸の中で成立しなければ意味がありません。
廣瀬さんの案は、あのサイズでもつぶれず、一度見たら覚えてもらえる形になっていました。

「テーマを正しく表現できているか」と「小さくても機能するか」。
この両方を同時に満たしていたのが、決め手となり採用させていただきました。

総評:発想が“かぶる”ところからが勝負

今回いちばん共有したいのは、人モチーフに集中したという事実そのものです。

これは決して悪いことではありませんしテーマから素直に発想できている証拠です!
ただ実務では、素直に発想した先が、だいたい他の人と同じになってしまうことも…

だからこそ、発想を柔軟に広げて考えることがすごく重要になります。

  • 「支える」を人以外で表すとどうなるか
  • 使われる場所(Instagramのアイコン)で、その表現は成立するか
  • 拡大してチラシに載せたとき、印象は変わらないか

これは日々のスクショなど、デザインの引き出しを増やせているかどうかで
大きく差がつくポイントでもあります。

バナーもLPもロゴも、たくさんのデザインやアイデアをインプットしていくことで
「ライバルに差をつけられる」デザインができるようになります^^

採用に至らなかった方も、ぜひご自身の案と採用案を並べて見比べてみてください。 
「この差は何だったのか」を言葉にした瞬間から、次の提案の質が変わります。 
提出して終わりにせず、振り返りまでがコンペです!

最後に

挑戦してくださった15名の皆さん、本当にお疲れさまでした!
難しいテーマで、悩んだ時間も長かったと思います。

でも挑戦したから得られたものもたくさんあると思いますので
また次のチャレンジを続けていきましょう!

今回採用となった廣瀬さんのロゴは、
10月3日に開催される「全国少年自立支援フォーラム2026」の顔として世に出ていきます。

フォーラムでは、尾上塾長をはじめ少年院事業に関わる講師陣の登壇も
予定されています!

早速ロゴが使われている公式インスタグラムでは
フォーラムの詳細も随時発信中です!ぜひチェックしてくださいね^^

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