9月12日(土)「その案件、絶対逃さへんで?」大阪実践会を開催しました!

こんにちは!

ぬるま湯デザイン塾 エキスパート講師の森田メイセンです。

9月12日(土)、大阪・梅田にて「ぬるま湯塾 大阪実践会」を開催しました!

【日程】2026年9月12日(土)

【場所】大阪・梅田周辺

【参加者】35名

【開催内容】商談・クロージング実践会/LPファーストビュー制作実践会

今回のテーマは、

「提案できる人」から「選ばれる人」へ。

そして、

「見て学ぶ」だけでなく、「作って、聞いて、直して」身につける。

商談・クロージングを実践するコースと、LPのファーストビューを実際に制作するコースの2つに分かれ、

参加者のみなさんにたっぷり手を動かしていただきました。

関西はもちろん、山口、広島、愛知、神奈川そして北海道から来てくださった方も!

当日の様子とともに、大阪実践会の内容をご紹介していきます。

勉強会は、参加する前から始まっていました!

今回の大阪実践会には、事前課題がありました。

商談・クロージング実践会の参加者には、

  • 受注できた商談
  • 受注できなかった商談
  • 提案内容や相手の反応
  • 自分が悩んでいること
  • 商談について講師に聞きたいこと

当日のロールプレイで初めて考えるのではなく、自分の過去の商談を振り返り、

「なぜ受注できたのか」「なぜ相手に響かなかったのか」を考えるところから、

すでに学びは始まっていました。

LPファーストビュー制作実践会のみなさんも、当日にゼロから制作を始めたわけではありません。

事前に課題のレターを読み込み、実際にファーストビューを制作。完成したものは、

チャットやSpatialChatでLP職人・友道先生に見てもらい、アドバイスを受けながら準備を進めていました。

仕事や家事など、それぞれ忙しい毎日の中で、名刺やポートフォリオ、提案資料、

LP制作に取り組んだ参加者のみなさん。

勉強会当日を迎える前から、みなさんの熱い準備は始まっていたのです!

勉強会は、尾上先生の挨拶からスタート!

尾上先生からの挨拶で大阪実践会がスタートしました。

講師陣の紹介に続いて、今回の募集に使用した「大阪実践会LP」のヒートマップ解析結果を発表。

どこまで読まれ、どのボタンが押されたのかを実際の数値で確認しました。LPは公開して終わりではなく、

反応を見て改善するところまでが大切です。

その後は、尾上先生による一問一答。

参加者のみなさんから寄せられた質問に、尾上先生がその場で答えていきました。

2つのコースに分かれて、いよいよ実践!

今回の実践会は、2コースに分かれて実施しました。

  • 商談・クロージング実践会
  • LPファーストビュー制作実践会

そして大切にしたのは、話を聞くだけで終わらせないこと。

実際に話してみる。

実際に作ってみる。

講師からフィードバックを受ける。

そして、もう一度やってみる。

それぞれのコースで、「次の仕事に活かせる力」を持ち帰っていただくことを目指しました。

商談・クロージング実践会は、ロールプレイから!

商談・クロージング実践会では、最初に商談全体の流れを確認したあと、

講師をクライアント役に見立てたロールプレイを行いました。

アイスブレイクから始まり、ヒアリング、提案、価格提示、反論への対応、

クロージングまで。

頭の中では分かっているつもりでも、実際に相手を前にすると、思うように言葉が出てこないことがあります。

「何を聞けばいいんだろう?」

「どのタイミングで提案すればいい?」

「金額をどう伝えよう?」

「検討しますと言われたら、次に何を確認すればいい?」

みなさん緊張しながらも、実際の商談を想定して挑戦してくださいました。

やってみる、振り返る、もう一度やってみる

ロールプレイ後は、一人ひとりにフィードバック。

続いて講師陣が、成功・失敗事例と「今ならどう提案するか」を包み隠さず共有しました。

後半は、参加者の「受注できなかった案件」を題材に、改善点を意識して2回目のロールプレイへ。やって、振り返って、もう一度やるからこそ、自分の癖次の課題を発見することができました!

LPファーストビュー制作実践会は「考え方」から学ぶ!

LPファーストビュー制作実践会は、LP職人・友道先生によるレクチャーからスタート。

テーマは、「誰に」「何を」「どう伝えるのか」を整理し、感覚ではなく根拠からデザインを組み立てることです。

  • キャッチコピー・写真・CTA、それぞれの役割
  • 情報の優先順位
  • レイアウトと視線誘導
  • ターゲットに合わせた配色や文字組み
  • 競合調査や検索データを使った提案

同じレターでも、ターゲットや訴求によってデザインは大きく変わります。

複数の制作例を比べながら、「なぜ、このデザインになったのか」まで学びました。

レクチャー後は、Photoshopでファーストビューと提案書を制作。

初めてLPに挑戦する方も、講師に質問しながら手を動かしました。

そして、今回の大きな熱盛ポイントが、

事前に見てもらっていたLPを、当日はLP職人・友道先生から直接添削してもらえたこと!

チャットやスペチャでの添削も分かりやすい。でも、リアルだからこそ見えるものがあります。

  • 職人が、どこを見て判断しているのか
  • Photoshopをどのように操作しているのか
  • どんな順番で修正するのか
  • どこにこだわり、何を削るのか
  • 一枚に向き合う職人の熱量

職人の手元を間近で見ながら、その場で変わるデザインを体感できる。

操作だけでなく、判断の速さや考え方、そして熱量まで丸ごと学べるのは、オフライン勉強会ならではです!

会場では、プロフィール撮影会も同時進行!

会場の一角では、希望者を対象に、関根カメラマンによるプロフィール撮影会も行われていました。

撮影をスムーズに進めるために活躍したのが、米山先生作の「呼び出しさん」です!

「〇〇さん、撮影ブースにお越しください」

とアナウンスが流れると、名前を呼ばれた参加者が撮影ブースへ。

商談のロールプレイに挑戦する人。

LP職人・友道先生の講義に没頭する人。

講師に質問する人。

撮影ブースへ向かう人。

会場のあちらこちらで実践が同時進行し、まるで、道頓堀に盆と正月とだんじり祭りが、

いっぺんに来たように活気と熱気にあふれていました。

全体発表で、それぞれの学びを共有

各コースでの実践後は、全員が集合。商談コースから2名、

LP制作コースから2名が、取り組んだ内容や学びを発表しました。

商談もデザインも、相手に伝えるという点では同じです。

誰に届けるのか。

何に困っているのか。

どんな未来を求めているのか。

そのために、何をどの順番で伝えるのか。

2つのコースに共通していたのは、「相手を知り、伝わる順番を考えること」。

最後は尾上先生から総評をいただき、勉強会は全プログラム終了しました。

そして、勉強会のあとは懇親会へ!

5時間の勉強会を終えたあとは、懇親会へ!講師陣も席替えをしながら、

参加者のみなさんと日頃の活動やクライアントワークについて語り合いました。

そして、LP職人による「飲みながら添削」も続行!

勉強会が終わっても、スマホ画面を囲んで熱い添削が続きます。

笑い声が絶えず、新しいつながりも生まれる、にぎやかな時間になりました!

勉強会が終わってからも、熱気は続くよどこまでも!

勉強会翌日以降はいつもSpatialChat、通称「スペチャ」がとてもにぎやかです。

理由は簡単。また、勉強会で出会った仲間に会いたくなるから!

これまで、

「スペチャに入りづらかった」

「どこで、誰に話しかけたらいいか分からなかった」

と感じていた方も、勉強会後には続々とジョイン!

一度リアルで顔を合わせると、オンラインでの距離もぐっと近くなります。

「その後、課題どうですか?」と会話が始まり、学びも交流もそのままスペチャへ続いていました。

スペチャでいただいた、参加者の感想

実際にスペチャで聞かせていただいた勉強会の感想をご紹介します!

長友 美智子さん

初めてのLP制作で、勉強会が始まってから最後まで必死のパッチでした!初めてのこと

ばかりで、頭の端からいろいろ漏れそうになりながらも、なんとか最後までついていきました。

ほかの受講生のLPを見ることができたのも良かったです。「こんなデザインを作りはるんや!」と知ることができて、とても勉強になりました。

懇親会では、たまたま同じ席に療育関係の4人がそろったことにもご縁を感じました。

既存の療育関係サイトは分かりづらいサイトが多いので、これから一緒に療育関係サイト界隈をデザインで助けていきたいと感じました。

初めてのLPを最後まで作り切り、同じ分野で活動する仲間にもつながった、大きな一日になりました!

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吉川 由紀さん

参加する前は「ついていけるかな」と、めちゃくちゃビビっていました。

でも、拙い提案にもフィードバックをいただき、実際に提案した内容をこれからの自分にも活かせると感じました。

今回、こちらが相手の悩みを十分に解決できていないから、提案が響かなかったのだと気づきました。

今のヒアリングでは、まだ気づけていない悩みがあるかもしれない。もう一歩踏み込み、

まずは現状をありのまま聞き出すことが大切だと分かりました。

オフラインの実践会は緊張しましたが、先生方も明るくてお話も上手で、懇親会もすごく楽しかったです。

緊張しながら実践したからこそ、「次に何を変えるか」まで見つかりました。

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岩元 裕隆さん

今回神奈川から参加。商談は経験が少なく、学ぶ機会もなかなかありませんでしたので、

勉強会に参加するために、竹田先生にも相談しながら、

名刺・ポートフォリオ・提案資料を必死のパッチで作りました。

自分は前置きが長いこと、ヒアリングの前に自分で仮説を立てすぎることで、

話す方向や聞ける内容を狭めてしまっていることに気づきました。

もっと雑談ベースで商談を広げて、提案には、可能であれば数値的な根拠を載せることも大切だと

アドバイスをいただきました。名刺交換もできて、初めてのリアル勉強会が大阪で本当に良かったです。

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最後に森田からのメッセージ:

トラブルにも「なんでやねん!」とツッコミながら

商談やクライアントワークでは、本当にいろいろなことが起こります。

「クライアントと連絡がとれへん・・・」

「レターも画像もないって、聞いてた話と違うやん!」

「最初の提案のデザインに戻してって、なんでやねん!」

てことは日常茶飯事だと思います。そんなトラブルも、「なんでやねん!」とツッコミながら、

明るく、たくましく、タフに対応して乗り越えていきましょう。

うまくいかなかった商談も、思いどおりに作れなかったデザインも、

振り返ってもう一度やってみれば、次につながります。

今回の大阪実践会が、みなさんにとって次の一歩を踏み出すきっかけになっていたら嬉しいです。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

またお会いできることを、講師一同楽しみにしています!

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