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少年たちの未来は、社会の未来でもある


From:ドラゴン★尾上

心斎橋のスタバより、、、

こんにちは。
人生で初めてご紹介に与りました。

ども、尾上です。^^

10月3日に開催された
全国少年自立支援フォーラム2026
無事に終了しました。

第一回目開催ということで、
集客・運営・登壇まで
関わらせていただきました。

ご参加いただいた皆さま、
関係者の皆さま、
本当にありがとうございました。

今回のフォーラムを通じて、
改めて強く感じたことがあります。

それは、

少年たちの未来は、社会の未来でもある

ということです。

少年院や矯正教育と聞くと、
多くの人にとって少し遠い世界の話に
感じるかもしれません。

「自分には関係ない」
「専門家が考えること」
「普段の生活では関わることがない」

そう思う方も多いと思います。

でも、本当にそうでしょうか。
少年たちは、いずれ社会に戻ります。

その時に、働く場所があるのか。
相談できる人がいるのか。
受け入れてくれる社会があるのか。
もう一度やり直せる環境があるのか。

これは、少年たち
本人だけの問題ではありません。
社会全体の問題です。

どれだけ本人が変わりたいと思っても、
社会に戻った後に居場所がなければ、
前に進むことは簡単ではありません。

どれだけ学び直しても、
働く選択肢がなければ、
自立は難しくなります。

だからこそ、

少年たちの未来を考えることは、
これからの日本の未来を
考えることでもあるのだと思います。

今回のフォーラムで大きかったのは、
これまでそれぞれの立場で活動してきた方々が、
一つの場所に集まったこと。

法務省をはじめとした行政。
少年たちの自立を支えるNPO。
教育や支援に関わる団体。

そして、
民間企業や民間の支援者。

これまで個別に活動していた力が、
今回のフォーラムを通じて一つになりました。

これは、本当に大きな一歩です。
正直、本来は国がやるべきこと。

国が出来ないのなら、
別の方法を考え行動する。

とはいえ、

支援活動は、
どこか一つの団体だけで
完結するものではありません。

少年院の中での教育。
出院後の生活支援。
就労支援。
心のケア。
家族や地域との関係。
社会に戻った後の居場所づくり。

それぞれの場面で、
必要な支援は違います。

だからこそ、行政、NPO、
民間がバラバラに動くのではなく、
つながりながら支えていくことが大切と思っています。

今回のフォーラムは、
その横のつながりが生まれる
きっかけになりました。

尾上自身も、
これまで少年院のICT技術科に関わらせていただく中で、
WebデザインやITスキルの可能性を感じてきました。

スキルを学ぶことは、
単に仕事の技術を身につけることだけではない。

「自分にもできるかもしれない」
「社会に出ても役に立てるかもしれない」
「もう一度、前を向けるかもしれない」

そう思えるきっかけになります。

人は、未来に希望が見えた時に頑張れる

もちろん、スキルを学んだからといって、
すべてが簡単に変わるわけではありません。

社会復帰には、本人の努力だけでなく、
周囲の理解、継続的な支援、働く場所、
相談できる人、受け入れる社会が必要です。

だからこそ、一人で支えるのではなく、
社会全体で支える仕組みが必要です。

今回のフォーラムをきっかけに、
関わる人たちがさらに増え、
団体同士のつながりが深まり、
支援の輪がもっと広がっていくことを願っています。

そして、一般の方にも
ぜひ関心を持ってほしい。

少年院や矯正教育は、
特別な世界の話ではありません。

子どもたちがどんな環境で育つのか。
つまずいた時に、やり直せる社会なのか。
孤立した人に、手を差し伸べられる社会なのか。
過去だけで判断せず、未来を見られる社会なのか。

これは、子どもを持つ親にとっても、
地域で暮らす私たちにとっても、
決して他人ごとではありません。

社会は、誰か一人の力だけでは変わりません。

知る人が増えれば変わります。
関心を持つ人が増えれば変わります。
関わる人が増えれば、未来は少しずつ変わります。

今回のフォーラムは、
ゴールではなくスタート。

法務省、NPO、民間、
それぞれの立場で動いていた力が横につながり、
ここからさらに加速していく。

その流れの中で、
僕自身もできることを
コツコツと続けていきたいと思います。

少年たちの未来を、
誰か一人の問題にしない。

社会全体で支え、社会全体で考え、
社会全体で未来をつくっていく。

今回のフォーラムを通じて、
その大切さを改めて感じました。

ご参加いただいた皆さま、
関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

ここからまた、
一歩ずつ前に進めていきましょう。

自分の人生は、
自分でデザインする!

アディオース!

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