日々の学習お疲れ様です!
ベストグラフィックデザイン塾講師の大島です!
退職を見据えて、
「これから何をしよう」
「何か新しいことを始めてみたい」
と考える方も多いのではないでしょうか。
私はこれまで医療関係の仕事に携わり、現在はグラフィックデザインの仕事をしています。
お客様の想いを聞き、それをデザインとして形にしていく。
そして完成したものを喜んでいただけたときには、「この仕事を始めてよかった」と心から感じます。
年齢を重ねてからでも、夢中になれる仕事に出会える。
そして、自分の力で誰かの役に立てる。
私は今、毎日デザインの仕事ができることをとても幸せに感じています。
医療とデザイン。一見すると、まったく違う仕事です。
私も最初は、新しい分野に進むことは「ゼロからのスタート」だと思っていました。不安もありました。
でも実際にデザインの仕事を始めてみると、これまでの経験が思っていた以上に役立っていることに気づきました。
これまでの経験は、次の仕事にも活かせる
相手の話を丁寧に聞くこと。
相手が何を求めているのかを考えること。
分からないことを確認すること。
約束や納期を守ること。
そして、相手が安心できるように丁寧に対応すること。
こうした力は、職種が変わっても大切です。
特にフリーランスとして仕事をする場合、デザインができるだけではなく、お客様への対応力も必要になります。
ご要望をきちんと聞く、分からないことを確認する、進捗を伝える、修正にも丁寧に対応する。
こうした一つひとつのやり取りが、お客様の安心感や信頼につながります。
若い頃にはなかった経験や判断力、人との接し方を持っていることは、セカンドキャリアだからこその強みでもあります。
セカンドキャリアはゼロから始めるのではなく、今まで培ってきた経験を持ってスタートできるものなのだと思います。
退職後からでも、実際に仕事につながっています
生徒さんの中にも、退職後にデザインを学び始めた方がたくさんいらっしゃいます。
最初は、
「自分にも案件が取れるだろうか」
と不安を感じていた方がほとんどです。
プロフィールを整え、ココナラなどで出品を始め、実際に案件を受注できるようになった生徒さんもたくさんいます。
そして私が見ていて感じるのは、お客様との進め方や対応がとても丁寧だということです。
デザインは新しく学んだとしても、コミュニケーション力、責任感、気配り、仕事の進め方は、
実際に仕事を始めたとき、大きな強みになります。
「小さな成功」が自信をつくっていく
心理学には「自己効力感」という考え方があります。
「自分ならできるかもしれない」と思える感覚のことです。
心理学者アルバート・バンデューラは、
この自己効力感を高める大きな要素の一つとして、実際に「できた」という経験を挙げています。
つまり、最初から自信があるから行動できるのではなく、
小さく行動して「できた」を積み重ねることで、自信が育っていくという考え方です。
これは、デザインを学ぶときにも当てはまると思います。
Illustratorを少し使えるようになった。
ココナラに出品できた。
初めて問い合わせが来た。
そして、初めて仕事を受注できた。
一つひとつは小さな出来事でも、その積み重ねが「私にもできるかもしれない」
という気持ちにつながっていきます。
始めたいと思った「今」が、いちばん早い
「今さら」ではなく、「今だからこそ、始められる」。
退職後からデザインを学び、実際に仕事につなげている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
もし心のどこかに「やってみたい」という気持ちがあるのなら、その気持ちを大切にしてください。
小さな一歩でも、その一歩が、新しい仕事やこれからの人生につながるきっかけになるかもしれません。
You can Do it!!!

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