みなさんこんにちは!
大阪・浪速少年院から平原です^^

突然ですが、
海外案件を獲得したい方はいますか??
海外に住んでいる日本人の方や、
海外企業から仕事をいただくってことですね^^
仕事を受注して、
制作も無事完了。
……となったところで、
必要なものが請求書!
以前、
タイの企業からサイト制作のご依頼をいただいたことがあります。
制作自体は、
いつものサイト制作と大きく変わりません。
問題はそのあと。
「請求書、英語でお願い!」
???
英語…?
そりゃそうか…
請求書を作るだけなのに
分からないことがたくさん出てきました。
そこで今回は、
僕自身が実際にタイ向けの請求書を作った経験から、
海外向け請求書を作るときに、
最低限知っておきたいこと
をご紹介します^^
まず、大前提として。
海外向けだからといって、
まったく特別な請求書を作るわけではありません。
基本的には日本の請求書と同じように、
・請求書の発行日
・請求先
・請求元
・仕事内容
・金額
・支払期限
・振込先
などを記載します。
違うのは、
相手が海外でも理解できる表記にすること。
例えば、
請求書は「Invoice」。
発行日は「Invoice Date」。
支払期限は「Due Date」。
仕事内容は「Description」。
金額は「Amount」。
合計金額は「Total」。
といった形で、
英語表記にしていきます。
相手が、
「何に対する請求で」
「いくら支払えばよくて」
「どこに振り込めばいいのか」
が分かればOKです。
この辺はAIでOK!
フォーマットを作っておくと良いですね○
そして、
僕が実際に作っていて一番戸惑ったのが、
振込先の情報です。
海外から日本の銀行口座へ
送金してもらう場合、
普段使っている、
銀行名・支店名・口座番号
だけでは足りないことがあります。
銀行によって異なりますが、
SWIFT(BIC)コードや、
銀行・支店の英語表記、
受取人名、銀行住所など、
海外送金に必要な情報を
確認して記載する必要
があります。
ここは自分で適当に英訳せず、
利用している銀行が案内している
海外送金用の情報を確認する
のがおすすめです。
そしてもう一つ。
僕が実際のタイ案件で、
「え、そうなの?」
となったのが消費税でした。
最初はいつもの国内案件と同じ感覚で
請求書を作ろうとしていたのですが、
先方に確認したところ、
今回の取引では消費税を含めずに
請求する形になりました。
こういうところも、
海外案件ならではです。
ただし、
「海外の仕事なら消費税はかからない」
という意味ではありません。
取引する相手や内容などによって
扱いが変わることがあります。
なので、
海外案件の請求書を作るときは、
先方にも請求方法をしっかり確認する。
分からない部分があれば、
税理士さんなどの専門家にも確認する。
ここは自己判断だけで
進めないようにしましょう^^
海外案件というと、
「英語ができないと難しそう」
「海外送金とか大変そう」
と身構えてしまうかもしれません。
でも実際には、
一つずつ必要なことを確認していけば、
ちゃんと請求書は作れます。
そして一度作ってしまえば、
次からはそれをベースに
作ることもできます。
仕事をしていると、
今までやったことのないことが
突然出てきます。
海外向けの請求書も、
その一つでした。
でも、
「やったことがないから無理」
ではなく、
調べる。
先方に確認する。
必要なら専門家に聞く。
一つずつ対応していけばOKです。
もしこれから海外案件を受注したら、
制作だけではなく、
「どうやって請求して、
どうやってお金を受け取るのか」
まで確認しておきましょう。
せっかく海外案件を受注したのに、
仕事が終わってから、
「どうやってお金もらうんだ……?」
とならないように。笑
海外案件を受注したら、
最後の「請求」までしっかり完了させましょう^^


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