クライアントさんが買っているものは、デザインではありません。
みなさんこんにちは!
東京から平原です^^
あなたの提案はうまくいっていますか?
今日はその提案がより結果を出せて、
よりクライアントさんと長く、深くお付き合いできる
ポイントをご紹介します。
みなさんは、
クライアントさんが何を買っているか。
考えたことはありますか?
ホームページ制作を依頼されたら、
ホームページを納品する。
LPを依頼されたら、
LPを作る。
もちろん間違いではありません。
でも、
実はクライアントさんが本当に欲しいものは、
そこではないんです。
クライアントさんが欲しいものとは?
例えばホームページ。
クライアントさんは、
ホームページが欲しくて依頼しているのでしょうか?
違いますよね。
欲しいのは、
お問い合わせ。売上。採用。認知度。信頼…
ホームページは、
その目的を達成するための手段です。
LPも同じ。
ロゴも同じ。
名刺も同じ。
デザインそのものにお金を払っているのではなく、
その先にある未来にお金を払っています。
自分本位の“強み”は、強みではない
ちょっと厳しいことを言いますが…
最近特に多いですが
強みがわからないという相談や
一生懸命考えた強み、
さらには得意な業界…
そんなお話をよく聞きます。
これ自体は超大事です。
でもそれが、
クライアントさんの目的とズレていたらどうでしょう?
クライアントさんの課題解決につながらないならどうでしょう?
それはもう“強み”ではなく、ただの自己満足です。
たとえば、
・自分は〇〇を15年やっていた
・〇〇が強みです
・〇〇な経験があります
これらはすべて素晴らしい経歴や強みです。
でも、
「その経験があるからどうなるのか?」
「その強みがあるからどんなことが実現できるのか?」
ここに答えられなければ、
それはクライアントさんにとっての価値にはなりません。
つまり、
自分本位の強みは、強みではなく
ただの自己紹介。
クライアントさんの目的に接続されて初めて、
“武器”になるのです。
目的達成に必要不可欠なこと
では、
どうすれば目的を達成できるのでしょうか。
その答えが、ヒアリングです。
何を作るかではなく、
何を実現したいのか。
どんな悩みがあるのか。
どんな未来を目指しているのか。
ここを理解しないまま作り始めると、
どれだけ綺麗なデザインでも、
ズレた提案になってしまいます。
以前のブログでもお伝えしましたが、
提案とは、
解決策を提示すること。
そのためにも、
まずは相手を理解することが何より大切です。
まとめ
デザイナーは、
デザインを作る仕事ではありません。
クライアントさんが叶えたい未来を、
デザインという手段を使って実現する仕事です。
だからこそ、
作ることだけに集中するのではなく、
「このデザインで、本当に目的を達成できるのか?」
という視点を、
常に持ち続けてください。
きっとその意識だけでも、
あなたの提案も、
デザインも、
クライアントさんからの評価も、
大きく変わってくるはずです^^
おすすめ記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。




















この記事へのコメントはありません。