50代・60代・未経験でも仕事は取れる。選ばれる在宅デザイナーになる第一歩。
日々の学習お疲れ様です。
ベストグラフィックデザイン塾 講師の大島です。
このたびの熊本地震により被災された皆様、ならびにご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興を深くお祈り申し上げます。
「50代・60代からグラフィックデザイナーを目指すのは、もう遅いでしょうか?」デザインを学び始めようとしている方から、このようなご相談をいただくことがあります。
若い人のほうがセンスがあるのではないか。
パソコンについていけるか不安。
今から勉強して、本当に仕事につながるのだろうか。
家族や周囲から、「今さら始めても遅いのでは」と思われるのが怖い。
私も未経験で50代からグラフィックデザインの勉強を始めました。今では、ココナラで700件、ランサーズで100件の案件を取ることができました。
デザインの技術を身につけ、相手の希望を丁寧にくみ取り、信頼を積み重ねていけば、50代・60代・未経験からでも在宅デザイナーとして仕事を始めることは可能です。
◼️50代・60代からでも遅くありません
グラフィックデザインの仕事で大切なのは、若さだけではありません。クライアントが求めているのは、単に見た目がきれいなデザインを作れる人ではなく、目的に合ったデザインを一緒に考えてくれる人です。
例えば、チラシを作る場合も、ただおしゃれに仕上げればよいわけではありません。
誰に見てもらいたいのか。
何を伝えたいのか。
見た人に、どのような行動をしてもらいたいのか。
こうしたことを考えながら制作する必要があります。
50代・60代の方には、これまでの仕事や子育て、家事、地域活動、人間関係などを通して得た経験があります。
相手の話を落ち着いて聞く力。
約束や期限を守る責任感。
相手の立場を想像する力。
丁寧にやり取りを進める力。
これらは、在宅デザイナーとして仕事をするうえで、とても大きな強みになります。
◼️若い人のデザインを見て落ち込まなくていい
デザインを学び始めると、SNSなどで若いデザイナーの作品を見て、「自分にはこんなものは作れない」と落ち込むことがあるかもしれません。
デザインには、流行を取り入れた表現だけでなく、安心感や信頼感、落ち着き、読みやすさが求められる仕事もたくさんあります。医療、福祉、教育、不動産、地域サービス、士業、飲食店、サロンなど、幅広い業種でデザインは必要とされています。
特に、同世代や年上のお客様を対象とした商品やサービスでは、50代だからこそ理解できる悩みや感覚があります。
これまでの人生経験は、決してデザインと無関係ではありません。
むしろ、あなたにしかできない提案につながる可能性があります。
◼️パソコンが苦手でも大丈夫です
「パソコンが得意ではないので、デザイナーには向いていない」と考える方もいます。
けれど、最初からIllustratorやPhotoshopを自由に使える人はいません。
道具の使い方は、練習を重ねることで少しずつ身につきます。
大切なのは、一度にすべてを覚えようとしないことです。
文字を入力する。
写真を配置する。
色を変える。
オブジェクトを作る。
データを保存する。
最初は、このような基本操作を一つずつ覚えていけば十分です。
毎日少しずつでも触れていれば、以前は難しく感じた操作が、いつの間にか自然にできるようになります。
学ぶ速度は人それぞれです。
早く覚えることよりも、途中でやめずに続けることのほうが、ずっと大切です。
◼️選ばれるのは、デザインが上手な人だけではありません
在宅で仕事を受ける場合、デザインの技術と同じくらい大切なのが、コミュニケーションです。
問い合わせへの返信が丁寧である。
相手の希望を確認できる。
分からないことを曖昧にしない。
納期を守る。
修正にも落ち着いて対応する。
こうした当たり前のことを、誠実に続けられる人は信頼されます。
クライアントは、作品の見た目だけでなく、「この人なら安心してお願いできそうか」という点も見ています。
50代60代の方がこれまでの仕事や生活の中で身につけてきた社会人としての経験は、ここで大きく生かされます。
技術は、これから身につけられます。
しかし、相手を思いやる姿勢や責任感は、短期間では身につかない貴重な力です。
◼️ベスグラで学ぶことができます!
50歳以上でも、何かを始めるには遅い年齢ではありません。
これまで積み重ねてきた経験を、新しい働き方に生かせる年齢です。
自宅でできる仕事を持ちたい。
家族との時間を大切にしながら働きたい。
自分の好きなことを仕事につなげたい。
これからの人生に、もう一つ自信を持てるものを作りたい。
その思いがあるなら、グラフィックデザインを学ぶ価値は十分にあります。
不安がなくなってから始めるのではなく、不安を抱えたままでも、できることから始めてみてください。
今日覚えた一つの操作が、半年後には一つの作品になります。
その作品が、やがて誰かの役に立ち、仕事につながるかもしれません。
年齢は、挑戦をあきらめる理由ではありません。
50代からでも、未経験からでも、在宅デザイナーへの道は開かれています。
大切なのは、「私には無理」と決めてしまう前に、小さな一歩を踏み出すことです。
その経験すべてが、これから作るデザインの力になります。
You can do it!!!
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