災害時代に強い、Webデザインという働き方
From:ドラゴン★尾上
神田のオフィスより、、、
こんにちは。
ども、尾上です。^^
週末は東京勉強会に
ご参加された皆さんお疲れ様でした。
まだ事後課題もあるので
少しでも実りある会にしていきましょう。

これだけ多くのデザイナーが
集まるとまさに圧巻ですね!
そして、
人事ではなく今回の熊本地震について。
今回、被害に遭われた皆さまへ、
心よりお見舞い申し上げます。
尾上も熊本に
サテライトオフィスがありますが、
不幸中の幸いで人的被害は有りませんでした。
まだ不安な時間を過ごされている方も多いと思います。
余震やライフライン、住まい、仕事、家族の安全など、
日常が一瞬で揺らぐ怖さは、言葉では簡単に表せません。
こういう時に、まず大切なのは命です。
無理に頑張ることではなく、安全を確保すること。
情報を確認し、必要であれば周りに助けを求めること。
5日間チャレンジに参加中だった方の中にも
被災された方々からのご連絡をいただきました。
その上で今日は、
今回の地震をきっかけに
改めて考えたいことがあります。
それは、、、
場所に縛られない働き方の強さです。
仕事が止まるリスクは、誰にでもある
地震や台風、大雨、交通機関の停止。
日本に住んでいる以上、
自然災害と無関係ではいられません。
会社に行けない。
お店を開けられない。
現場に向かえない。
交通が止まる。
家族の安全確認が必要になる。
こうした状況になった時、
働き方が一つしかない人は、
一気に身動きが取れなくなります。
もちろん、すべての仕事が
リモートでできるわけではありません。
現場で支えてくださる方々がいるから、
社会は回っています。
ただ一方で、これからの時代は、
場所が変わっても続けられる仕事を持っておくことが、
人生のリスクヘッジであるとも考えています。
・副業でもいい。
・在宅ワークでもいい。
・小さな案件でもいい。
自分の手で、
パソコン一台から価値を生み出せる力は、
これから本当に大事になります。
Webデザインは“場所に縛られにくい仕事”
Webデザインの強みは、
まさにここです。
パソコンとネット環境があれば、
どこでも仕事ができます。
自宅でも、実家でも、避難先でも、
カフェでも、地方でも、都市部でも。
もちろん安全が最優先ですが、
環境が整えば場所を問わず仕事を再開しやすい。
これは大きな強みだと言えます。
デザイン制作。
バナー制作。
LP制作。
サイト更新。
資料作成。
SNS画像作成。
クライアントとの打ち合わせ。
提案書の作成。
これらは、
オンラインでも進めることができます。
昔は、会社に行かないと仕事ができない。
事務所がないと信用されない。
対面で会えないと進まない。
そういう時代でした。
でも今は違います。
Zoomで打ち合わせができる。
チャットで確認ができる。
クラウド上でデータ共有ができる。
オンラインで納品ができる。
つまり、Webデザインという仕事は、
災害時代においても非常に相性の良い働き方なのです。
在宅でできる。は甘えではなく武器
よく、在宅ワークやリモートワークというと、
「楽そう」
「自由そう」
「家でできていいね」
と思われがちです。
でも、尾上はそうは思いません。
在宅で仕事ができるというのは、
甘えではありません。
自分と家族を守るための武器です。
子どもがいる。
親の介護がある。
地方に住んでいる。
体調面で毎日通勤が難しい。
災害時にすぐ家族のそばにいたい。
そういう人にとって、
場所に縛られない仕事は、
人生の選択肢を広げます。
特に今回のような地震が起きると、
改めて感じます。
収入源が一つしかない。
働く場所が一つしかない。
働き方が一つしかない。
これってリスクです。
もちろん、
いきなり独立しろという話ではありません。
会社を辞めろという話でもありません。
まずは副業でもいいんです。
月5万円でも、自分のスキルで収入を作れる。
オンラインで誰かの役に立てる。
場所に縛られず仕事ができる。
この経験があるだけで、
人生の安心感は大きく変わります。
ただし、スキルだけでは仕事にならない
ここで勘違いしてはいけないことがあります。
Webデザインを学べば、
自動的に仕事が来るわけではありません。
Photoshopが使える。
WordPressが使える。
LPが作れる。
バナーが作れる。
それだけではまだ足りません。
仕事にするためには、
相手の困りごとを聞く力。
課題を整理する力。
提案する力。
納期を守る力。
丁寧にやり取りする力。
こうした力も必要です。
災害時でもリモートで仕事ができる人は、
ただ家で作業できる人ではありません。
オンラインでも信頼される人です。
返信が早い。
状況報告ができる。
相手の不安を減らせる。
言われたことだけでなく、目的を考えられる。
こういう人は、
場所がどこであっても仕事ができます。
逆に、
スキルだけあっても、
連絡が雑だったり、
相手の意図を汲めなかったりすれば、
リモートでは信用されません。
だからこそ、
Webデザインを学ぶ人は、
制作スキルと同時に、
仕事としての対応力も磨いてほしいと思います。
地方にいても、仕事は作れる
今回の熊本地震で、
地方で暮らすこと、地方で働くことについて
考えた人もいるかもしれません。
地方だから不利。
近くに仕事がない。
人脈がない。
都会に行かないとチャンスがない。
昔はそうだったかもしれません。
でも今は、地方にいても仕事は作れます。
地元のお店のホームページを改善する。
知り合いの事業者のチラシやバナーを作る。
地域のイベントの告知画像を作る。
オンラインで全国のクライアントとつながる。
チームで案件を受ける。
地方だからこそ見える課題もあります。
地方だからこそ応援できる事業者もいます。
地方だからこそ、デザインの力が必要な場面もあります。
Webデザインは、
都会だけの仕事ではありません。
むしろ、
地域の小さな困りごとを解決できる人こそ、
これから必要とされます。
自分の働き方を守れる人になる
災害は、いつ起こるか分かりません。
だからこそ、
普段から準備しておくことが大切です。
防災グッズを用意する。
家族との連絡手段を決めておく。
避難場所を確認しておく。
そして同じように、
働き方にも備えが必要です。
収入源を一つにしない。
場所に縛られないスキルを持つ。
オンラインで仕事ができる環境を整える。
人とのつながりを作っておく。
これは、
ただ稼ぐためだけの話ではありません。
自分を守るため。
家族を守るため。
大切な人のそばにいるため。
どこにいても、自分の力で前に進むため。
Webデザインは、
その選択肢の一つになります。
できることから、始めればいい
これからの未来は
今起こしている一日一日の行動が全てです。
今回の地震を受けて、改めて思います。
当たり前の日常は、当たり前ではありません。
だからこそ、動ける時に動く。
学べる時に学ぶ。
準備できる時に準備する。
「いつかやろう」ではなく、
今日一歩進めることです。
ポートフォリオを作る。
過去の制作物を整理する。
知人に声をかける。
地域のお店を調べる。
困っている人を探す。
小さな提案をしてみる。
最初から大きなことをしなくていいんです。
小さな一歩でいい。
でも、その一歩を踏み出す人だけが、
働き方を変えていけます。
Webデザインは、
場所に縛られない働き方を実現できる仕事。
そしてそれは、
災害時代を生きる私たちにとって、
大きな強みになります。
今回被災された方々の安全と、
一日も早い復旧を心より願っています。
その上で、
僕たちも改めて考えましょう。
自分の働き方は、
いざという時に自分と家族を守れるのか。
場所が変わっても、
価値を届けられる力を持っているのか。
人生は、何が起こるか分かりません。
だからこそ、
自分の人生、
自分でデザインしていきましょう。
チャオ!
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コメント
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お疲れ様です。
まずは、熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
先日勉強会でお世話になりました、鶴谷と申します。先日はありがとうございました。
名刺について「すべてダメ」とのご指摘、「参考元がうまく見つけられない」というご相談をさせていただきました。勉強会後の課題のブラッシュアップのまだ最中です申し訳ありません。
実は、私の母親が難病の病気を患っており、勉強会後から歩行が困難になってしまいまして、病院の送迎や色々な介護の申請など区役所や保険センターへ行ったり来たり…介護の準備が少しずつ始まりました。
まさに、今回のブログ内容は心に響きました。
私も胆振東部地震で被災の経験もありますし、現在本業は事務員をしながら副業めざしていますが、
今年の1月、警報級の大雪で公共交通機関はマヒしてしまい、最寄りの駅までも徒歩1時間以上かかってしまうのですが、それでも「事務員で電話取りが仕事なんだから」と言われ歩いて通勤したイヤな思い出もあります。
尾上先生のブログでおっしゃっている通り、Webデザインという仕事はこの時代にとても相性の良い仕事だと思いますが、私のように思っている人は、溢れるほどたくさんいると思います。
そんな中でも、Webデザイナーとして残っていけるよう、“頑張らなければ”と改めて思いました!
親の介護の事や、勉強会でついていけない自分にもショックを受けていましたが、
今回のブログを拝見しまして、将来フリーランスで働けるよう、やる気が出ました!!
ありがとうございます。