知っていますか?伝わる提案には正しい順番があります

みなさんこんにちは!
東京から平原です^^
最近、勉強会の課題やスペチャなどで
みなさんの提案を見る機会が増えています。
その中で一つ感じることがあります。
それは、
「何が言いたいのかわからない提案」が
めちゃくちゃ多い
ということです。
これ、本当にもったいないというか、
今すぐにでも直すべきです。
提案や相談は、
せっかく考えても、どれだけ悩んでも、
相手に正確に伝わらなければ無意味です。
だからこそ、
自分の考え、思いは正確に相手に伝える必要があります。
ということで今日は、
「伝わる提案」についてお話しします。
順番が命
結論から言うと、
一番大切なのは、伝える順番です。
まず結論。
そのあと理由。
そして具体例や詳細。
で、もう一度結論。
これが正しい順番です。
PREP法とも呼びますね^^
単なるテクニック論ではなく
常に意識していくことが大事です。
さらに言えば、
話は必ず
「大 → 小」
で伝えます。
まず全体。
そして細かい話。
この順番を守るだけでも、
かなり伝わりやすくなります。
逆に、
いきなり細かい話から始めてしまうと、
「結局何が言いたいの?」
となってしまいます。
ちなみに
で、結局何?という状況は
相手にめちゃくちゃ負荷をかけます。
話を聞きながら、
「何が結論なんだろう?」
「この話はどこへ向かうんだろう?」
と、相手に整理させてしまっている状態なんです。
つまり、
話を理解する仕事を相手に押し付けている。
これでは伝わりません。
でも、もっと大事なことが…
実は提案では
順番と同じくらい、
いや、それ以上に大切なことがあります。
それは、
解決策を提示することです。
提案は
自分の知識を話すことではありません。
相手の状況や悩み、課題を解決できる
解決策を示すこと。
そして、その解決策で
どうなるのか?
なので、
相手のことを理解すること
前提条件を理解すること
ここができて初めて、
本当に相手に伝わる提案になります。
そのために必要なのがヒアリング
では、
どうすれば相手が知りたいことが分かるのでしょうか。
答えはシンプルです。
相手を知ること。
相手の状況を知る。
相手の意図を汲む。
悩みや課題を言語化する。
つまり、
前提条件を理解することです。
ここがズレていると、
どれだけ上手に話しても、
どれだけ綺麗な資料を作っても、
提案は刺さりません。
前提条件を理解するにはヒアリング。
ヒアリングこそ全て、
ということになるのです。
まとめ
提案とは、
「話す力」ではありません。
「理解する力」です。
相手を理解し、
相手が知りたいことを整理し、
相手が理解しやすい順番で伝える。
この意識を持つだけで、
提案は大きく変わります。
だからこそ、結論も
自分が伝えたいことではなく、
相手が一番知りたいこと。
その結論を最初に伝え、
相手が理解しやすい順番で話を組み立てる。
これが、
伝わる提案の基本です。
ぜひ次に提案書を書く時は、
「この結論は、相手が一番知りたいことになっているか?」
そして、
「話の順番は『大→小』になっているか?」
この2つを意識してみてください。
提案の伝わり方は、
きっと今までとは変わってくるはずです^^
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