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AIは便利。だが、判断するのは経験と実践を積んだ人間にしかできない


From:ドラゴン★尾上

神田のオフィスより、、、

こんにちは。
ども、尾上です。^^

最近、改めて
AIの便利さを感じます。

文章を作る。
デザイン案を出す。
ターゲットを考える。
導線を設計する。
キャッチコピーを考える。

少し前までなら、
ある程度の知識や経験が必要だったことも、
今ではAIに聞けば数秒で答えが返ってきます。

しかも、その答えは
決して適当ではありません。

プロンプトの入れ方次第では、
初心者でもそれなりに良いアウトプットを出せる。

これは本当にすごいことです。

だから僕は、
AIを使わない方がいいとは
まったく思っていません。

むしろ、どんどん使った方がいい。

ただ、

ここで一つ大きな問題があります。

それは、

AIが出した答えが正しいかどうかを、
誰が判断するのか?」ということ。

AIはそれっぽい答えを出すのが得意

たとえば、
「この商品のターゲットを考えてください」

とAIに聞けば、ターゲット像を
すぐに作ってくれます。

「このLPの構成を考えてください」と聞けば、
見出しや導線まで作ってくれる。

「このチラシをもっと良くしてください」と言えば、
改善案もたくさん出してくれます。

でも、その答えが本当に正しいかどうかは別の話。

もしかすると、
そのターゲット設定自体が
間違っているかもしれない。

クライアントが30代女性向けと言っていても、
実際の購入者は40代、50代が中心かもしれない。

「価格が強みです」と言われても、
競合を調べてみたら価格では
まったく勝てないかもしれない。

つまり、

前提が間違っていれば、
AIは間違った前提の上に、
完成度の高い答えを作ってしまう。

ここが怖いところ。

大切なのは「答えを出す力」ではなく「疑う力」

これからは、
答えを出すだけならAIがやってくれます。

だから人間に必要なのは、
「本当にこれで合っているのか?」と疑う力。

なぜこのターゲットなのか。
なぜこの導線なのか。
なぜこのデザインなのか。
なぜこの言葉なのか。
そして実際に結果は出ているのか。
ここまで考えられるかどうか。

この判断力は、
机の上だけでは身につきません。

実際に案件をやって、

提案して、
失敗して、
修正して、
クライアントの反応を見て、
また改善する。

そうした実践の積み重ねの中でしか
身につかないものがあります。

AIは経験をショートカットできる。でも経験そのものにはならない

AIを使えば、
知識を得るスピードは
圧倒的に速くなります。

これは大きな武器です。

でも、知識を得たことと、
経験したことは同じではありません。

ヒートマップを見て、
「ここで離脱している」
と理解するだけならAIでもできます。

でも、

「なぜ離脱したのか」
「このクライアントの場合は何を変えるべきなのか」
「本当に変えるべきなのはデザインなのか、それとも商品なのか」

こうした判断には、実務経験が効いてきます。

だから、これから重要なのは、
AIを使える人になることではないです。

AIを使った上で、
最後に自分で判断できる人になること。

そこに価値があります。

これから価値が下がる人、上がる人

これから価値が下がるのは、
AIを使う人ではありません。

AIの答えを、
そのまま正解だと思ってしまう人です。

逆に価値が上がるのは、
AIの答えを材料にしながら、
自分の経験と実践をもとに、

「これは違う」
「こっちの方がいい」と判断できる人。

AIはこれから
もっと便利になります。

だからこそ、
最後に問われるのは、

どんなツールを使っているかではなく、
あなた自身に、判断できるだけの経験があるか。

結局そこです。

AIは便利。

でも、最後に判断するのは人間。

そして、その判断力を作るのは、
知識ではなく、経験と実践あるのみです。

自分の人生自分でデザインしていきましょう。

チャオ!

 

PS:

先日のヒートマップ勉強会参加者の
おすすめポートフォリオを紹介します。^^

ぜひ、参考にしてみてください。

▼ricca design
https://riccadesign.jp/

▼alldodesign
https://alldodesign.com/

▼Design Office Craftone
https://craftone.design/

▼TANE DESIGN STUDIO
https://taneyuka-design.com/

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