型を破れるのは型を知る者だけである

みなさんこんにちは!
東京から平原です^^
北海道から帰ってきました!
勉強会にご参加の皆さん、お疲れ様でした!
次は東京勉強会!
勉強会続きの平原から
今日は守破離のお話をしたいと思います。
志村けんさんの言葉で
1つとても好きな言葉があります。
それは..
「常識を破れるのは、常識を知る奴だけだ」
というもの。
常識を知らずに常識から外れることと、
常識を理解したうえであえて破ることは、
まったく意味が違うぞ、という言葉ですね!
つい人と違うことをやりたくなったり
差別化を意識したくなりますよね。
でも、その時に
少し言葉を思い出して欲しいのです。
普段、みなさんも
「守破離」と言われていると思います。
守(しゅ): 師匠の教えや型(基本)を忠実に守り、徹底的に身に付ける段階。
破(は): 基本をマスターした上で、自分なりの工夫や他の流派の良いところを取り入れ、型を破り発展させる段階。
離(り): 師匠の型や既存の枠組みから離れ、独自の新しいスタイルや境地を確立させる段階。
デザインもサイト制作も案件獲得も…
すべてこの順番です。
だから最初にやるべきことは、
徹底的に真似ること。
文字の大きさ。
余白。配置。色。線の太さ。
1px単位で真似をする。
サイトも考え方、要素の置き方、細かい設定。
1つずつ真似をする。
案件だって実務をやるから
わかることがたくさんあります。
構想だけではお金になりません。
愚直に真似をしながら
思考や意図を覚え、
基礎が身についていきます。
そこからがスタートです。
先週のブログでも少し書きましたが、
最近、みなさんの提案や制作物を見ていると、
参考元を真似できていないものがとても多いです。
参考元が真似できていないから
何度も修正が必要だったり、
迷いが生まれて時間がかかったり
どんどん沼にハマってしまうのです。
もちろん
最初からうまくできる必要はありません。
ただ、
基礎が分からないまま、
基礎を理解しないまま、
自分なりに作ろうとするのは違います。
まずは真似る。
徹底的に真似る。
型を身体に染み込ませる。
その過程を飛ばして、
いきなりオリジナルを作ろうとしても、
それは型破りではなく、
ただ型がないだけの
自己満にしかなりません。
型が身につくから
オリジナルというものが生まれるのです。
そして活躍する人ほど
基礎が圧倒的に充実しています。
新しいものは、
何もないところから突然生まれるわけではありません。
これまで見てきたもの。
学んできたもの。
真似してきたもの。
それらが自分の中で組み合わさり、
少しずつ新しいものになっていきます。
だからこそ、
まずは愚直に真似してみてください。
自分らしさを出すのは、
そのあとで十分です。
型を破れるのは、
型を知る者だけ。
まずは型を知るところから、
始めていきましょう^^
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