ココナラで反応がないなら、オフライン営業もかなりアリです
沖縄から、こんにちは!EC講師の亀井です。
今日は、ECサイト制作の案件獲得についてお話ししたいと思います。
最近、
「ココナラに出品しているけど、なかなか反応がないです」
「EC制作案件を取りたいけど、どこで営業すればいいか分かりません」
「低単価の案件ばかりで、ちょっと気持ちが折れそうです」
という相談をいただくことがあります。
これ、めちゃくちゃ分かります。
ココナラやクラウドワークスは、初心者が案件獲得に挑戦しやすい場所です。
ただ、その分ライバルも多いです。
特にECサイト制作は、出品している人も増えてきているので、ただサービスを出して待っているだけだと、なかなか見てもらえないこともあります。
そんな時に、私が結構おすすめしたいのが、
オフライン営業
です。
案件のきっかけは、意外と身近にあります
オフライン営業というと、
「飛び込み営業しないといけないの?」
「知らないお店に営業しに行くのは怖いです」
と思う方もいるかもしれません。
でも、いきなり知らないお店に売り込みに行く必要はありません。
まずは、普段自分が行っている場所をよく見てみるだけでも大丈夫です。
例えば、
- よく行く美容院
- ネイルサロン
- 整体院
- 居酒屋さん
- カフェ
- 八百屋さん
- 近所の個人店
こういうお店って、意外と身近にありますよね。
そして注意して見てみると、
「あれ、予約はまだ電話だけなんだ」
「支払いは現金だけなんだ」
「Instagramは更新しているけど、予約導線が分かりにくいな」
「商品は良さそうなのに、ネット販売はしていないんだ」
ということが結構あります。
ここに、ECサイト制作や予約導線づくりのヒントがあります。
いきなり売り込まない方がいい
ただし、ここで気をつけたいことがあります。
それは、
いきなり売り込まないこと
です。
例えば、初対面でいきなり、
「ECサイト作りませんか?」
「ホームページ作りませんか?」
と言われたら、ちょっと構えてしまいますよね。
お店側からすると、
「急に営業された」
と感じてしまうかもしれません。
なので、最初から売り込む必要はありません。
まずは普通にお客さんとして通う。
お店の方と少しずつ話す。
そして会話の中で、
「電話予約って大変じゃないですか?」
「現金決済だけだと、管理大変じゃないですか?」
「Instagramから予約につなげるのって、今どんな感じでやってるんですか?」
みたいに、自然に聞いてみる。
このくらいで良いと思います。
最初に聞くべきは「困っていること」
案件につなげる上で大事なのは、
先に悩みを聞くこと
です。
こちらから、
「これ作れますよ」
と提案する前に、
相手が何に困っているのかを聞く。
例えば、
「繁忙期は電話対応している暇がなくて…」
「予約管理がLINEと電話でバラバラで…」
「注文は電話だけなので、聞き間違いがあるんです…」
「本当はネット販売もしたいけど、何から始めたらいいか分からなくて…」
こういう話が出てくることがあります。
この時点で初めて、
「それなら、こういう形にすると少し楽になるかもしれません」
と提案すればいいんです。
順番が大事なんですよね。
ECサイト制作は、大きなネットショップだけではない
ECサイト制作というと、
商品をたくさん登録して、決済機能を入れて、本格的なネットショップを作るイメージがあるかもしれません。
もちろん、それもECサイト制作です。
でも、初心者が最初に提案するなら、もっと小さくても良いと思っています。
例えば、
- 予約ページを作る
- 事前決済できる導線を作る
- テイクアウト注文ページを作る
- 商品を数点だけ販売するページを作る
- Instagramから申込みページにつなげる
これも立派なECの提案です。
お店側からすると、
「ECサイトが欲しい」
というより、
「電話対応を減らしたい」
「予約管理を楽にしたい」
「注文を取りこぼしたくない」
「現金管理を減らしたい」
という悩みを持っていることが多いです。
そこに対して、ECや予約、決済の仕組みを使って解決していく。
これが提案につながります。
オフライン営業の良いところ
オフライン営業の良いところは、最初から信頼関係を作りやすいところです。
ココナラやクラウドワークスでは、どうしても比較されます。
金額、実績、レビュー、プロフィール。
いろいろ見比べられます。
もちろん、それはそれで大事です。
ただ、オフラインの場合は、
「いつも来てくれている人」
「実際に話したことがある人」
「お店のことを分かってくれている人」
という状態から始められることがあります。
これは結構大きいです。
特に個人店や小規模店舗の場合、いきなり知らない制作会社に頼むより、顔が分かる人に相談したいという方もいます。
だからこそ、身近なお店との関係性は大事にした方が良いと思います。
まずは観察するところからでOK
とはいえ、いきなり営業しようと思うと緊張しますよね。
なので、最初は営業しなくても大丈夫です。
まずは観察です。
普段行くお店で、
- 予約方法はどうなっているか
- 決済方法は何が使えるか
- Instagramは動いているか
- ホームページはあるか
- ネット販売できそうな商品はあるか
こういうところを見てみてください。
すると、
「あ、このお店なら予約導線を作れそうだな」
「この商品ならネット販売できそうだな」
「このお店、Instagramから購入までの流れが弱いな」
という視点が少しずつ身についてきます。
この視点が持てるようになると、案件の種が見つかりやすくなります。
最後に
ココナラやクラウドワークスで反応がないと、
「自分には向いていないのかな」
「まだスキルが足りないのかな」
と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、案件獲得の場所はオンラインだけではありません。
身近なお店。
よく行く場所。
普段話している人。
そういうところにも、ECサイト制作や予約導線づくりにつながるヒントはあります。
大事なのは、いきなり売り込むことではなく、
まず相手の困りごとを聞くこと
です。
その上で、
「それなら、こういう方法で解決できるかもしれません」
と提案する。
この順番が大事だと思います。
この記事を読んで、
「自分の周りにも提案できそうなお店があるかも!」
と思った方は、ぜひコメント欄で教えてくださいね。
それでは、
また来週〜はいさい!
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