交流会で名刺交換だけで終わらない!仕事獲得につなげる4つのステップ
沖縄から、こんにちは!
EC講師の亀井です。
突然ですが、
「仕事を取るぞ!」
と気合いを入れて交流会に参加したものの、
名刺だけがどんどん増えて、なかなか仕事にはつながらない……。
そんな経験はありませんか?
せっかく時間とお金を使って参加しているのであれば、
名刺交換と表面的な挨拶だけで終わってしまうのは、少しもったいないですよね。
実は、交流会から仕事につなげている人ほど、
その場ですぐに仕事を取ろうとはしていません。
今回は、私自身が交流会に参加する中で実践している、
自然に仕事へつなげるための「4つのステップ」をご紹介します。
1.交流会ですぐに仕事を取ろうとしない
仕事が欲しい時ほど、
「自分はこんなことができます」
「こんなサービスを提供しています」
と、つい自分の話をしたくなるんですよね。
ただ、逆の立場で考えてみると、
初対面の相手からいきなりサービスを売り込まれたら、少し身構えてしまうと思います。
交流会は、商品を販売する場所というよりも、
まずは相手との関係をつくる場所です。
そのため、最初からガツガツ営業するのではなく、
相手がどのような仕事をしているのか、どのようなことに取り組んでいるのかを聞くことが大切です。
そこで私が意識しているのが、相手との「共通点」を探すことです。
同じ業界でもいいですし、
出身地や趣味、好きなスポーツやアイドルでも構いません。
ちなみに、経営者の方が多く集まる交流会では、
ゴルフの話ができると、かなり話が広がりやすいです。
共通点が一つ見つかるだけでも、
相手との距離は一気に縮まりやすくなります。
2.次に会う口実をつくり、LINEを交換する
お互いの仕事や趣味の話で盛り上がったら、
その場ですぐに仕事の提案をするのではなく、次につながるきっかけをつくります。
例えば、
「〇〇について、もう少し詳しくお話を聞いてみたいので、今度情報交換しませんか?」
「先ほどお話ししたツール、後でお送りしますね!」
といった形です。
あまり難しく考えず、
もう一度連絡する理由がつくれれば十分です。
そして、名刺交換だけで終わらせず、
できればLINEも交換しておくことをおすすめします。
メールよりも気軽に連絡しやすく、
その後のコミュニケーションも取りやすくなるからです。
名刺は交換したものの、その後一度も連絡を取らなかった……
ということは意外と多いので、その場で次の接点をつくっておくことが大切です。
3.お礼のメッセージは、できるだけ早く送る
交流会が終わった後は、
できればその日のうちにお礼のメッセージを送ります。
翌日以降になると、お互いに記憶が少しずつ薄れてしまいます。
まだ話した内容を覚えているうちに、
「今日はありがとうございました」
「〇〇のお話がとても印象に残りました」
と送ることで、相手の印象にも残りやすくなります。
ただ、交流会で何十人もの方と名刺交換をすると、
一人ひとりにメッセージを考えるのは、なかなか大変ですよね。
そこで私が活用しているのがAIです。
やり方は、それほど難しくありません。
まずは「Eight」などの名刺管理アプリを使って、
交換した名刺を読み込みます。
次に、読み込んだ会社名や氏名、役職などの情報をコピーし、
ChatGPTに読み込ませます。
あらかじめ、
「交流会で名刺交換した方へのお礼メッセージを作る」
というプロンプトやGPTsを用意しておけば、
一人ひとりに合わせた文章をまとめて作ることもできます。
さらに、
「ゴルフの話で盛り上がった」
「沖縄の建設業について話した」
など、会話した内容を少し加えるだけでも、
定型文ではない、相手に合わせたメッセージになります。
この仕組みをつくっておけば、
交流会からの帰り道に、かなり短時間でお礼の連絡を送れるようになります。
4.最初は小さな仕事から始める
その後、何度かやり取りをしていく中で、
少しずつ仕事の相談につながっていくことがあります。
そこで大切なのが、
最初から数十万円の大きな仕事を狙いすぎないことです。
相手からすると、まだ一度も仕事を依頼したことがない人に、
いきなり大きな案件を任せるのは不安があります。
そのため、まずは相手が頼みやすい、小さな仕事から提案します。
例えば、
「バナーを1枚作りましょうか?」
「ECサイトのちょっとした修正であれば、対応できますよ」
といった内容です。
相手にとって、金額的にも心理的にも負担の少ない仕事であれば、
最初の一歩を踏み出してもらいやすくなります。
そして、小さな仕事であっても丁寧に対応し、
相手の期待を少し上回る仕事ができれば、
「次も亀井さんにお願いしたい」
と、次の仕事につながる可能性が高くなります。
私自身も、最初は小さなご相談から始まり、
そこからホームページ制作やECサイト制作など、より大きなご依頼につながったケースもあります。
まとめ
交流会から仕事につなげるために、私が意識しているのは次の4つです。
・その場ですぐに仕事を取ろうとしない
・相手との共通点を探し、次に連絡する口実をつくる
・AIも活用しながら、できるだけ早くお礼のメッセージを送る
・最初は小さな仕事から始め、少しずつ信頼を積み重ねる
交流会は、その場で契約を取る場所というよりも、
これから仕事につながる関係をつくる場所だと思っています。
すぐに成果が出ないこともありますが、
一人ひとりとのご縁を大切にしていると、数か月後や半年後にご相談をいただくこともあります。
次に交流会へ参加する際は、
ぜひ今回の4つのステップを試してみてくださいね!^^
それでは、また来週〜!
はいさい!
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